三文小説の日々

深夜に更新することが多いと思います。

デモ音源

今日は昼から音を撮った。大体みんな2時間程度だ。

その後すぐバイトに行った。特にこれといって言えるようなことはない。もう少し練習しないとってことくらい。

これは今までで1番良い曲になりそうだ。

次のライブまでにデモ音源を間に合わせたい。

 

待ってる間に絵を描いていた。絵が上手くなりたいよりも芸術家が描きそうな絵を描きたいと思って。

テキトーに描くことを考えて描いた。

自分に何か1つでも才能があれば、最近よく考える。

 

もしも絵の才能があれば、ジャケやグッズに使える。

もしも歌の才能があれば、もっとコーラスを織り交ぜて面白いことができる。

もしも文章の才能があれば、小説家にでもなりたいな。

もしも写真の才能があれば、人気ブロガーにでもなれたかもしれない。

 

もしもなんて結局願望だけで叶いやしない。

それでも少しの希望だったり、望みを持っていてもいいじゃないかと思う。

それが人間の性ってもんだろう。

自惚れ屋が最後にいい結果を出すのなら自分が自惚れ屋になってやろうじゃないか。

 

最近しなければならないことが多すぎて頭がパンクしそう。立ちながら寝てしまいそう。

この文を打ってる最中も何度落ちかけたことか。とりあえず今週が終わったらまず、ねよう。

 

ps.明日は声だけを撮る。それが終われば全て終了して、CDに焼くだけだ。