三文小説の日々

深夜に更新することが多いと思います。

歌を歌う

今日は歌を歌った。昨日の音源に声を入れるために。

もっとできるだろって自分に思いながら、録ったものを聴いてもしっくりこず、自分の声が嫌いだ。

肺活量がいる。走りたい。だが時間が見当たらない。

朝早起きして走るか、夜バイトから帰ってきて走るか。

 

一応全て録り終えて完成の形にできた。

納得はしていないが。もう少し録り直したい。

しかしどこかで区切りをつけなければ次は悪いものに成り下がっていく。

夏にやりすぎて手首を負傷した日みたいに。

でも早くみんなに聴いてもらいたい。手に取って買ってもらいたい。

自信作ですって胸を張って言いたいな。

来月が楽しみだ。

 

眠い、ただひたすらに眠気と戦う毎日だ。

昼寝ができていてた2週間前くらいに戻りたい。やはり課題とは集中してできないものである。

とりあえず机の前に座って、パソコンを開くが取り組むまでが長い。

今日も1時間くらい無駄にしただろう。横に山積みの漫画が置いてあるからしょうがない。

ここは言い訳をしても気持ちを分かってくれるだろう。

 

明日は友達の誕生日プレゼントを買いにいく。

初めてデパコスを買ってくる。敷居が高そうで緊張する。

洋服を悩んでこれなら大丈夫だろうと思った服を今日着てしまって、結局行かなかったから明日行かなければならないのだ。

事前に調べてみたがあまりよくわからなかったので、明日現地で選ぶことにする。

 

まぁ、今日はこのような日常だったかな。

 

ps.パーマをあてたいって気持ちが全面にでてきて、店長にしていいか聞いてもらおうと思った。