三文小説の日々

深夜に更新することが多いと思います。

踏ん張る時はいつ

今日は寝る前に日記を書いていない。

今課題をしている最中で私は病んでいる。

書くことが何も分からないのだ。連日連夜稼働しており、もう疲労と眠気に押しつぶされそうだ。

 

このまま課題を放棄してしまおうかとも考えている。

だが、放棄すると教授が追いかけてきそうで怖いのだ。

どうしたらよいものか。誰かがやめちゃえって言ってくれさえすれば私はすぐにでもやめると思う。

しかし罪悪感だったり、緊張感は残ったままになるだろう。

 

まぁこの文を書く前に早く課題に取り組めって話しなんだろうが、どこから手をつけて良いかわからないのだ。

とりあえず今日は方法だけでも書いておこう。

明日違う課題や精神面での状態をみて決めてみようと思う。

 

それより今日は友達の誕プレを買いに朝から走り回っていた。

Diorのリップとマリーアントワネットのアイシャドウだ。自分で買ったことはなかったので全部全部店員さんに聞いた。

バルーンもハロウィンのお菓子も買った。

木曜日成功するといいなぁ。

 

とりあえず眠くて課題どころではないので眠気に従って寝ようと思う。

明日終わらせる。終わらせることができるといいが多分無理だろう。

 

どうにか終わってほしい。

 

ps.明日のバイトで辞めたい折を話そうと思う。

とりあえず話すだけ話す。考えるのはそれからだ。