三文小説の日々

深夜に更新することが多いと思います。

半端に終わらせた

今日はバイトが2つある日だった。

そして社長がいなかったからまた辞めることを言えなかった。

ご飯食べてバイトしてご飯食べてバイトしてご飯食べてバイトした。

こんな生活続けていると自分の人生はつまんなくて面白味にかけてるなって考える。

 

毎日に刺激を求めてしまう。何を刺激と捕らえるか。やっぱり私が他の人と違う点はバンドをしているってことだ。

練習の時間を確保しなければならない。お金も莫大にかかる。

何回もきつい、やめたいって思ったけど、それでも続けているのはやっぱり楽しいが勝っているからだ。

心ゆくまでバンドは続けていきたい。

 

もうひとつは課題をやり遂げなかったことだ。あまりにも難しすぎて、これから最後まで受けることを考えたら過労で倒れてしまいそうと思ったのだ。

なかなかに厳しい先生とレポートを組み合わせるだけで、目が回りそうだ。

 

とりあえず眠くてたまらないから寝るとしよう。

 

ps.最近は睡眠をとることが難しく、布団に入ると泥のように眠ってしまう